障害者差別解消法と配慮ある対応講座

対象
全従業員(新人~管理職)
形式
スライド+実演動画
内容
2016年4月から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(以下、障害者差別解消法)」が施行されたことにより、行政や事業者には、障がいのある方に対し、「不当な差別的取扱いの禁止」「合理的配慮の提供」が求められています。
本eラーニングでは、「不当な差別的取扱い」、「合理的配慮」のポイントをおさえつつ、「自身にも関係がある」と思ってもらえるよう理解を促します。
また、「見えにくい方」、「聞こえにくい方」、「車いすの方」、「外見からわかりにくい障がいのある方」などの事例映像を障がい別に視聴することで、それぞれの特徴に応じた対応方法を学びます。
カスタマイズを
するならば
ご希望のシチュエーションに即した事例映像を挿入するなどのご要望に対応いたします。
役者での撮影、貴社社員さまでの撮影なども対応いたします。カスタマイズに際しては、役者費用、ロケ費用、企画費用を加算させていただきます。

研修プログラム例

時間 内容 形式
20分
1.障害者差別解消法ってなに?
(1)「障害者差別解消法」ってなに?
・不当な差別的取り扱いの禁止
・合理的な配慮の提供
(2)「障がい者」って誰のこと?
例:身体障がい、知的障がい、精神障がい、発達障がい、その他、心や身体の働きに障がいのある方で障がいや社会のバリアによって、日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人すべて
(3)「不当な差別的取り扱い」とは?
例:障がいを理由に「窓口対応を拒否する」、障がいを理由に「順序を後回しにする」
スライド
2.合理的な配慮
(1)「合理的な配慮」とは?
障がいのある人から、何らかの対応を必要としているとの意思が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応する、または対応に努めること
例:本人の意思を確認しながら代筆する、スロープを使って段差を解消する
(2)「合理的な配慮」における注意点
例:障がいの状態や性別、年齢などを考慮した変更や調整、サービスを提供すること
(3)合理的な配慮の判断基準とは?
・正当な理由があるか
・客観的に見て正当な目的があるか
・障がいのある方に説明しているか
(4)「合理的配慮」が提供されるまで
例:意思の表明→状況確認→要素を考慮→対応策を提案→必要かつ合理的な範囲で対応
スライド
実演動画
3.障がい別事例映像
(1)視覚障がいのある方への配慮
例:視覚に障がいのある方を誘導する時は、杖と反対側に立ち、歩調を合わせながら半歩先を歩く
(2)聴覚障がいのある方への配慮
例:筆談のコツは要旨だけを簡単にまとめること。質問事項はYESorNO、AorBと選択式で回答してもらう
(3)車いすの方への配慮
例:窓口カウンターが高すぎる場合は、低めのカウンターをご用意するか、別室をご用意する配慮も必要
(4)外見からわかりにくい障がいのある方への配慮
例:本人にしかわからない不安などがあるので、本人の意見を尊重し、最善の対応を心がける
スライド
実演動画
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